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色や印刷範囲でかわるオリジナルTシャツの制作コスト

オリジナルTシャツを作るには、一般的にシルクスクリーンというプリント方法が用いられます。版を作り印刷をするというもので、製版代+(印刷代×枚数)という形の料金になることが一般的です。一色につき一つの版を使用していきますので、複数色使うデザインにすると色ごとに製版してプリントをし、それを重ねていくことになります。つまり、色数が増えるほど必要な版の数が増え、プリントする回数も増えていくわけです。当然その分料金もかさんでいくこととなります。安く作るためには一色のデザインで作ることをお勧めします。また、版の大きさで料金設定を変えているところも多いようです。小さなプリントと大きなプリントで値段が違うのは、必要な版の大きさやインクの量などを考えれば当然です。この大きさまではいくら、というように料金設定を設けている場合が多いですので、あらかじめサイズの確認をしておくと良いでしょう。

安くしたい、けどカッコ良くしたい、そのせめぎ合いです

オリジナルTシャツをシルクスクリーンでプリントしようと思うと、前述したように作る枚数に関係なく製版代が必要になります。つまり、同じものをたくさん作るほど一枚あたりの値段は安くなります。複数の色を使うと値段が高くなるということを前述しましたが、一色のデザインのものを色違いで印刷するということに関しても複数色の扱いになるところがほとんどです。しかし、プリント色は全て同じでTシャツの色を変えるということは変わらない料金でできる場合が多いので、そのようなバリエーションの付け方は良いかもしれません。ただし、Tシャツの色が濃い場合は綺麗に色が乗らず、下に一度白でプリントした上に色を重ねるという方法を取る場合も多く、その場合は2色分の料金がかかることもありますので注意してください。複数箇所にプリントする場合(胸と袖、背中など)も別々に料金が発生する場合が多いので確認してデザインを考えると良いでしょう。

シルクスリーン以外の選択肢もあります

オリジナルTシャツを作るには、ということで一般的なシルクスクリーンプリントについて述べてきましたが、それ以外にも方法はいろいろ存在します。デジタル転写やインクジェットプリント、刺繍、カッティングシートなど様々です。それぞれに仕上がりも違えば値段も違いますので、検討してみてください。特に、インクジェットプリントの場合、製版が必要ないという特徴がありますので、多色やフルカラーにしても値段が変わらず、少数でも単価は変わりませんので、そのようなオリジナルTシャツを作りたい場合にはシルクスクリーンに比べてずいぶん出費を抑えられると思います。ただし耐久性や発色などの違いはありますので、十分検討してください。また、一味違うオリジナルTシャツを作りたければ特殊インクを使用するなど選択肢はたくさんあります。当然その分値段も高くなりますが、仕上がりと費用とどちらも納得するものを選んでみてください。